さあ、今日もチートデイ!
どうも、管理人の玉田です!!
玉田って??って方はこちらまで!
私のことや、このブログのことが分かっていただけるかと思います!
さて、今回はお店の紹介ではなく、「玉田流”家系ラーメン”の食べ方」を記事にしていこうと思います!
これを読めば、家系ラーメンの楽しみ方の幅が広がること間違いなし!必読です!
「玉田流”家系ラーメン”の食べ方」とは!?
今回紹介する「玉田流”家系ラーメン”の食べ方」の結論はズバリ…
「ほうれん草×家系ラーメンのスープ×にんにく」です!!
理由は、家系ラーメンの濃厚なスープの旨味を、ほうれん草が絡めとり、そこへにんにくの刺激が乗り最高に美味しくなるからです!
もちろん、一つ一つが美味しい食材なのは理解していますが、この3つの食材のフュージョンは反則級です!
それでは順を追って説明していきます!
今回は浜松市東区にある「松壱屋」さんでの写真を使います!
このお店の紹介記事はこちら↓
具体的な食べ方ステップ!
⓪ラーメンを頼む際に、「ほうれん草トッピング」を買っておく。
現在の家系ラーメンの多くは標準装備でほうれん草がついています。なので、お財布に余裕がない方は無理する必要はありませんが、この組み合わせは最高に美味しいので、必ず標準装備のみだと足りなくなります。
なので、この食べ方をする方は「ほうれん草トッピング」は必要です!
①ほうれん草をスープにしっかりとつける。
ラーメンが到着し、ほうれん草を確認できましたら、早速ほうれん草をスープにつけてなじませます!
こうすることで、ほうれん草とスープが絡まります!
ほうれん草もスープも初対面なので、緊張しています。
お互いに、コミュニケーションを取らせましょう。(私は何を言っているのだろう。)
②にんにくを好きなだけのせる!
そうして馴染んだ二つの食材に、にんにくをのせていきます!
これにより、美味しさに拍車がかかります。
日本代表サッカーで例えると、圧倒的な点差で勝利しているのに、選手交代でキレッキレの三苫選手が入るようなものです。
ドラゴンボールで例えると、悟空とベジータがポタラで合体した上で悟飯もフュージョンして戦うようなものです。
どちらも完全勝利確定です。
「明日は仕事だし…。」「においが気になる…。」という方、今回ばかりは試してみましょう。
もしくは、次の日が休みの日に来店しましょう。
「NO PAIN, NO GAIN(ノーペイン、ノーゲイン)」です。
「痛みなくして、得るものなし」という意味の外国のことわざです。
きっとこの言葉を思いついた人は、明日のデートと目の前のにんにくを天秤にかけた経験をもとに考えたんでしょうね。私には分かります。
③にんにくをなじませて、レンゲで口に運ぶ!!
ほうれん草とにんにくとスープをなじませます!
この際に、にんにくがほうれん草の外に出過ぎることに注意してください。
そうして、レンゲの中で三位一体になった最強の食材を口に運んで味わってください。
おめでとうございます。
これであなたは玉田流家系ラーメンの食べ方を無事にマスターしたと同時に、人生の知見が広がり、今後食べるであろう何杯ものラーメンを何倍も美味しく食べられることが確定しました。
まとめ
長く、お読みいただきありがとうございました。
「大袈裟に書いているでしょ〜!」と思っている方も、一度試してください。
後悔させません。人生観変わります。
ただ私が、心配しているのはこの「玉田流家系ラーメン」の食べ方が広まることで、日本、ひいては世界のほうれん草不足です。こんな食べ方を公表して、ひょっとしたら私は罪な男なのかもしれません。
神様、どうかお許しを。
このブログで紹介している家系ラーメン屋さん一覧
静岡県袋井市「力丸屋」
静岡県浜松市 「松壱屋」
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